去日本留學(xué)的入學(xué)申請(qǐng)書(shū)怎么寫(xiě)

時(shí)間：2017-11-10 09:05:37 莉莉39由分享

　　日本留學(xué)入學(xué)申請(qǐng)書(shū)指南

　　準(zhǔn)備階段

　　1.首先要做一下的準(zhǔn)備和注意

　　◆不要寫(xiě)錯(cuò)字(寫(xiě)好之后一定要讓日本人幫忙檢查)

　　◆一定要統(tǒng)一使用用日語(yǔ)文書(shū)體(～である。～だ。)

　　◆盡量自己寫(xiě)，就算會(huì)有錯(cuò)誤但是有感而發(fā)寫(xiě)出的東西，會(huì)得到尊重

　　◆給審閱的老師留下好的印象

　　◆志望理由書(shū)結(jié)構(gòu)標(biāo)準(zhǔn)，要有說(shuō)服力

　　2.事先調(diào)查

　　◆在開(kāi)始著手寫(xiě)之前，一定要對(duì)所報(bào)考的學(xué)校要求的《志望理由書(shū)》進(jìn)行調(diào)查。每所學(xué)校的要求都會(huì)有所不同，審閱時(shí)的側(cè)重點(diǎn)也會(huì)各有區(qū)別。

　　志望理由書(shū)寫(xiě)作三部曲

　　第一步：留學(xué)動(dòng)機(jī)

　　首先要陳述自己的情況，然后再表達(dá)自己在日語(yǔ)學(xué)習(xí)中的感受，對(duì)日本的生活和文化有一定的了解，以及對(duì)日本教育的認(rèn)可和向往。同時(shí)也要堅(jiān)定留學(xué)意志，使對(duì)方了解到你打算去深造的態(tài)度。在這里可以采用自問(wèn)自答的形式。這樣易于下手，并且能夠?qū)懙姆浅?biāo)準(zhǔn)。例如：

　　編入するきっかけとなったことは何か?

　　何か明確なものがあれば、それを書(shū)いてください。特に明確でない人、また明確なこと書(shū)けない人(今の大學(xué)が嫌になったとか)はなんでもいいんで考えましょう。別に変に個(gè)性的なことでなくていいんですよ。

　　なぜ、○○大學(xué)を志望しているのか?

　　數(shù)ある大學(xué)の中から、あえてその大學(xué)を選ぶからにはその理由が求められます。特に同系學(xué)部の人、同じ大學(xué)に學(xué)部がある人ははっきりしとかないと、今の大學(xué)でいいんでないの?と思われます。

　　第二步：.留學(xué)目的和學(xué)科選擇

　　在留學(xué)目的陳述中，不要忽略學(xué)習(xí)日語(yǔ)的理由。日本的大學(xué)院是很看重日語(yǔ)的語(yǔ)言水平的，沒(méi)有扎實(shí)的語(yǔ)言功底，會(huì)成為留學(xué)的障礙。語(yǔ)言水平過(guò)關(guān)了，再談對(duì)日本的熱愛(ài)，和對(duì)日本先進(jìn)的科學(xué)技術(shù)知識(shí)的向往，這樣就有理有據(jù)，清晰明了了。然后再針對(duì)學(xué)科的選擇和學(xué)習(xí)的內(nèi)容進(jìn)行簡(jiǎn)單介紹。最好是選擇自己的強(qiáng)項(xiàng)或者是自己感興趣的領(lǐng)域，要有關(guān)聯(lián)性。

　　例如：中國(guó)にてシステム専門で勉強(qiáng)したことがあるきっかけ、情報(bào)処理に関連があるものを勉強(qiáng)したい。

　　第三步：畢業(yè)后的進(jìn)路

　　這部分可以自由一點(diǎn)，比如說(shuō)大學(xué)院畢業(yè)后希望回國(guó)從事與自己所學(xué)專業(yè)有關(guān)的工作。選擇日資或中日合資企業(yè)。或者，畢業(yè)后想在日本就職，進(jìn)一步了解日本社會(huì)，如果適應(yīng)日本的生活，會(huì)考慮長(zhǎng)期留在日本等。例如：

　　「大學(xué)で勉強(qiáng)したことを最大限に生かして卒業(yè)後は～をしたいと思う」という感じで締めましょう。これも、大學(xué)で學(xué)びたいことつながるようにしましょう。大學(xué)院に行きたい人はそれでいいし、就職したい人は學(xué)んだ知識(shí)を?qū)g務(wù)面で生かしていきたいとかでいいと思います。無(wú)理に大學(xué)院に行きたいとか書(shū)かなくても大丈夫です。

　　志望理由書(shū)一定要寫(xiě)成一篇連貫的文章，邏輯明確，段落清晰。開(kāi)頭可以用“對(duì)于……”“關(guān)于……”這樣的字樣。

　　注意：

　　在不確定的情況下，不要將想進(jìn)入的研究室的名字，教授的名字寫(xiě)出來(lái)。如果想寫(xiě)的話，一定要具體調(diào)查這個(gè)研究室或者教授，今年是否有招生的準(zhǔn)備。如果在沒(méi)調(diào)查的情況下，而冒失地寫(xiě)上，學(xué)校完全可以用這條拒絕你。

　　日本留學(xué)文書(shū)注意事項(xiàng)

　　1.要突出細(xì)節(jié)和個(gè)性

　　留學(xué)文書(shū)主要包括個(gè)人陳述、推薦信、個(gè)人簡(jiǎn)歷及留學(xué)相關(guān)的其他申請(qǐng)材料，有的專業(yè)還要求申請(qǐng)人寫(xiě)些固定題目和限制字?jǐn)?shù)的小文章。

　　留學(xué)文書(shū)寫(xiě)好了就成功了一半，但前提必須是所有內(nèi)容是實(shí)事求是的。

　　不要把自己包裝成一個(gè)全能的“完美”學(xué)生，因?yàn)閲?guó)外校方希望通過(guò)文書(shū)看到學(xué)生獨(dú)一無(wú)二的特點(diǎn)和潛質(zhì)。此外，在細(xì)節(jié)上也要注意，文書(shū)中最好體現(xiàn)不斷進(jìn)步。不管是成績(jī)還是實(shí)習(xí)經(jīng)歷，最好都符合國(guó)外院校那種不斷提升、慢慢接近夢(mèng)想的理念。這點(diǎn)對(duì)申請(qǐng)很有幫助。

　　文書(shū)不要隨便照搬照抄，一定要把自己的形象表現(xiàn)得鮮明、具體和個(gè)性化。尤其是個(gè)人陳述需緊扣主題，表現(xiàn)你對(duì)所申專業(yè)明確且強(qiáng)烈的動(dòng)機(jī)，同時(shí)還要展現(xiàn)你能完成該專業(yè)所具備充分的條件。

　　另外，個(gè)人陳述需要申請(qǐng)者斟字酌句，個(gè)人簡(jiǎn)歷一般控制在A4紙一頁(yè)之內(nèi)，選擇的素材考慮學(xué)校情況，體現(xiàn)自己的相關(guān)經(jīng)歷、能力及抱負(fù)。日本大學(xué)希望招收到誠(chéng)實(shí)、勤奮、有抱負(fù)的優(yōu)秀學(xué)生，真實(shí)地展現(xiàn)自己最為重要。這些也可以歸為細(xì)節(jié)問(wèn)題。

　　2.注重實(shí)踐能力及創(chuàng)造性

　　實(shí)踐能力也是文書(shū)寫(xiě)作中比較重量級(jí)的一部分，工科的學(xué)生多參加一些項(xiàng)目，或者有論文之類的研究成果容易提高申請(qǐng)成功率，商科的學(xué)生最好是有一定的實(shí)習(xí)經(jīng)驗(yàn)，比如擁有銀行或者證券公司實(shí)習(xí)經(jīng)歷等。

　　文書(shū)說(shuō)白了就是根據(jù)學(xué)生的實(shí)際情況進(jìn)行優(yōu)化，突出學(xué)生的優(yōu)點(diǎn)，另外，這邊會(huì)根據(jù)以前申請(qǐng)的具體情況，根據(jù)學(xué)校喜歡要怎樣的學(xué)生來(lái)重點(diǎn)渲染文書(shū)。幫助學(xué)生準(zhǔn)確精湛并富有思想的表達(dá)自己參加過(guò)哪些活動(dòng)，獲過(guò)哪些獎(jiǎng)學(xué)金，發(fā)表過(guò)什么論文。

　　日本大學(xué)教授更看重學(xué)術(shù)方面多一些，申請(qǐng)的時(shí)候要寫(xiě)研究計(jì)劃書(shū)，要說(shuō)明自己將來(lái)想研究什么東西，當(dāng)然，論文發(fā)表、實(shí)習(xí)經(jīng)歷也要開(kāi)相關(guān)的證明。

　　一般來(lái)說(shuō)，理工科的碩士申請(qǐng)一般需要套詞，商科的申請(qǐng)一般不用，但是需要有工作經(jīng)驗(yàn)。比如以前有學(xué)生申請(qǐng)傳媒，在電視臺(tái)實(shí)習(xí)過(guò)，明顯就提高了競(jìng)爭(zhēng)力，突出了其實(shí)踐及解決問(wèn)題的能力，最后成功被錄取。

　　日本留學(xué)入學(xué)理由書(shū)范文

　　私は**********學(xué)校を卒業(yè)した學(xué)生です。専門は「裝飾デザイン」です。四年間の勉強(qiáng)を通して、この専門に深い興味を持つようになりました。裝飾デザインは変化に富む作用があります。裝飾デザインによって、普通の建築と違っている美しさを現(xiàn)す事ができます。卒業(yè)したあと、習(xí)ったことは裝飾デザインについての簡(jiǎn)単な運(yùn)用ができるだけだと言う事が分かりました。

　　今、持っている知識(shí)で自由に自分の思った事を表せない、この狀態(tài)は自分に知識(shí)が少ない事に関係していると思います。ですから、続けて勉強(qiáng)していきたいです。

　　日本はアジアの強(qiáng)國(guó)と言えます。経済や教育など各方面でも進(jìn)んでいます。裝飾デザインの方で日本の伝統(tǒng)的な畳式の住宅も簡(jiǎn)潔で世界でも知られています。日本の現(xiàn)代的な建築は裝飾の方で素晴らしくて新しい時(shí)代の雰囲気がたっぷりです。

　　このように、簡(jiǎn)潔と現(xiàn)代とともに共存している裝飾デザインの特色にすごく興味を持っています。日本へ行って、裝飾デザイン知識(shí)を習(xí)って優(yōu)秀なデザインナーになりたいです。

　　両親の収入はずっと安定していますから、私の家の経済狀況は日本への留學(xué)必要な學(xué)費(fèi)と生活費(fèi)を負(fù)擔(dān)するのに十分です。

　　両親も私の留學(xué)の事にも賛成です。ですから、日本語(yǔ)の能力を育めるように、まず日本語(yǔ)の言語(yǔ)學(xué)校へ行って日本語(yǔ)を習(xí)いたいです。

　　それから、***大學(xué)デザイン學(xué)部工蕓工業(yè)デザイン學(xué)科に進(jìn)學(xué)したいです。卒業(yè)後、きっと裝飾の方面で能力のある人材になりたいと強(qiáng)く願(yuàn)っています。

　　以上

　　私はハルビン建築材料工業(yè)學(xué)校を卒業(yè)した學(xué)生です。専門は「裝飾デザイン」です。四年間の勉強(qiáng)を通して、この専門に深い興味を持つようになりました。裝飾デザインは変化に富む作用があります。裝飾デザインによって、普通の建築と違っている美しさを現(xiàn)す事ができます。卒業(yè)したあと、習(xí)ったことは裝飾デザインについての簡(jiǎn)単な運(yùn)用ができるだけだと言う事が分かりました。